『神は光を見て良しとされた。神は光とやみとを区別された。神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕があり、朝があった。第一日目。』  創世記1.4-5

 

『神は大空を造り、大空の下の水と、大空の上の水とを区別された。そのようになった。』創世記1.7

 

『神はかわいた所を地と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神はそれを見て良しとされた。』創世記1.10

 

『神は仰せられた。「地が植物、すなわち種を生じる草やその中に種がある実を結ぶ果樹を、種類にしたがって、地の上に芽ばえさせよ。」そのようになった。地は植物、すなわち種を生じる草を、種類にしたがって、またその中に種がある実を結ぶ木を、種類にしたがって生じさせた。神はそれを見て良しとされた。』創世記1.11-12

 

『神は二つの大きな光る物を造られた。大きいほうの光る物には昼をつかさどらせ、小さいほうの光る物には夜をつかさどらせた。また星を造られた。神はそれらを天の大空に置き、地上を照らさせ、また昼と夜とをつかさどり、光とやみとを区別するようにされた。神はそれを見て良しとされた。』創世記1.16-18

 

『神は、海の巨獣と、種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を創造された。神はそれを見て良しとされた。』創世記1.21

 

『神は、種類にしたがって野の獣を、種類にしたがって家畜を、種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた。神はそれを見て良しとされた。』創世記1.25

 

『神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。神は彼らを祝福された。』創世記1.27-28

 

『神はお造りになったすべてのものを見られた。見よ。それは非常に良かった。』創世記1.31

写真 豊田ホープチャペル