ある日、息子が探し物をしていた。どうやら、イヤホンの耳のゴム部分が無くなったらしい。↓この部分

昨夜から、掃除しながら部屋中探しても見つからないようだ。「高かったのにな〜…もう使えないじゃん…」とブツブツつぶやいている。まぁ、あんな小さいもの、掃除機で吸ってたら分かんないよな…と思いながら、こんな話を思い出す。

「夏の日、家族で海に行った時に、息子のサンダルがなくなってしまった。いろいろな場所を探したけれど見つからず、「祈ろう!」と祈ったところ、波に流されたサンダルが向こうの岩場の上に、乗っていた」という証。

また、「イスラエル旅行に行った時にパスポートを無くしてしまい、部屋や鞄を探したけれど見つからず…。落ち着いて祈ったところ、机の引き出しから出てきた。」という証。

息子にそんな話をしながら、それとなく提案してみる。「祈ってみりゃいいじゃん。」

息子「う〜〜ん…。」ちょっと苦笑いしながら、部屋に戻る。背中越しに「イエスさまのお名前によってお祈りします、つけりんよ〜」と私。

まぁ、祈らないだろうな…と思いながら、とりあえずこっちで本気の祈り。「神さま、どうかイヤホンの先(笑)見つけてあげてください。時間をあけると偶然だって思うだろうから、早く見つけて、神さま、あなたへの祈りに驚きますように!」我ながら、どんな祈りだ笑笑…と思いながら、祈る。あとは、神さまにお任せ。

そのまま私も息子も外出し、夕方戻ってきた息子は部屋に入るなり、すぐ私の所にきて、

「ちょっと!怖いんですけど!!イヤホン、普通にあるんですけど!!!」笑笑笑笑

心の中で(ちゃんと、祈ったんだな…)と、微笑ましく思いながら、「ほらね!困った時は祈ればいいんだよ〜」と、私も内心驚いた!笑

「祈り」の大切さを教えてくださる神さま。いつも、共にいてくれる事を実感した出来事でした。

『それからトマスに言われた、「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手をのばしてわたしのわきにさし入れてみなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい。』ヨハネ20.27