これは金継ぎという修復作業を終えたお弁当箱の蓋です。

金継ぎとは、割れた茶碗などの割れ目を金でくっつけて、その割れ目さえ美しい模様に仕上げる、という日本の伝統工芸です。

私は器が大好きです。でもあるとき大好きなこのお弁当箱の蓋を落として割ってしまいました。

取っ手も割れてしまったその有様に泣いてしまった私。

主人が金継ぎセットを購入して修復作業に入りました。

コツコツこつこつ、ノリでくっつけ金箔はり室にいれて蒸し、面倒な作業は来る日も来る日も続けられました。

そしてとうとう2カ月がたち、見事に金継ぎされた、この世にひとつしかない蓋が出来上がりました。

人も同じ。割れちゃう時、欠けちゃう時、傷ついちゃう時もある。だけどイエス様の愛で継ぎ合わされたら、その割れ目さえ美しい、この世に唯一無二の存在に器になる。

そして、イエス様の愛で修復されないものはないのです。イエス様は陶器師であり最高の修復師です。

キリストイエスの愛に感謝。コツコツ2カ月かけて修復してくれた旦那様に感謝。