みなさん、マックス・ルケード著の「大切なきみ」という絵本をご存知ですか?
子どもの頃から自信がなくて、人と比べて落ち込んでばかりの主人公パンチネロ…。この絵本を読んだ時、まるで自分の事を見ているようで衝撃的でした。しかし、絵本を読み進めると、パンチネロは創造主なる神さまに出会い、こう言われます。「人がどう思うかより、私がどう思うかが大切だよ。なぜなら、私がお前を作った作者だから」と。そのことばを信じ、彼は喜びが溢れ自由になりました。
「私の目にはあなたは高価で尊い。私はあなたを愛している。」イザヤ43.4
私も、神さまと出会い、この聖書のみことばを信じ、自己認識が変えられました。人と比べる事には、何の意味もない事を知ることができたのです。
そして、最高に落ち込んでいた時に、神さまが私に賛美を与えてくれました。
「主に触れられて」 1998.12.28
聞こえますか
イエスさまの声
ふれてますか
イエスさまの御手
見えますか
イエスさまの愛
ずっと探し求めた
※ 今 主に触れられて
心が癒された
私の全てを知って
丸ごと受け止めて
くださる
だからこの喜びを人々に伝えたい
私は愛されてる
私は赦されてる
赦せますか 人の心を
愛せますか 全ての人を
認めますか
自分の弱さを
今 主をあがめよ
※ 繰り返す
私に生きる希望を与えてくださったイエス・キリストをほめたたえ、神さまに栄光をお返しします✨