11月21日(月)チャペルDEワークが教会でありました。今回のワークは、ミシンのいらない「がま口メガネケース」作りでした。
今回の参加者は、いつも参加していただいてる刈谷からの人や、今回始めて来られた方で、教会のすぐ近くに住んでいる方など全部で12名でした。
まずはいつものように布選び。今回も先生が準備してきてくれたキットの布がどれもかわいくて、選ぶのに悩みました。
そして作業開始。まずはハサミで布と皮布を切って、あとはその2枚を貼り合わせてっとここまではスムーズに。
次にがま口に布を挟んでいくんですが、これがやっぱりちょっと難しかったです。でもそれぞれ苦戦しながらも、なんとかきれいにできました。
少しアレンジして作られた方もいて、どれも素晴らしい作品となりました。
そして写真撮影タイム。
十字架をバックに撮影してる方もいらっしゃいました。
そのあとはお茶タイム
今日のお茶のお供は、和菓子と洋菓子。どちらも美味しかったです。
絵本は「マルタとマリア」のお話
それから教会のこれからのイベントについてご紹介させていただきました。
今回来られた方の中には、トールペイントを教えてる方がいらしたので、ぜひチャペルDEワークで講師をとお願いしてみました。機会があったらワークができるかもです♪
豊田のチャペルDEワークは今後、外部の先生を招いて、ミシンワークだけでなくいろいろな作品を作るワークショップを考えています。
興味のあるワークがあったらぜひご参加ください。
今日参加された方で帰られる時に教会の写真を撮っていた方もいらっしゃいました。
さて次のワークは2023年1月になります。
来年最初のワークはなんと私のお友達が講師としてきてくれます。
かわいいミニチュア粘土のワークになります。定員まであとわずかなので、お早めに申し込みください。